「ハートのかたちの池」と「葦焼」で有名な渡良瀬遊水地のそばに、2021年4月1日に、「社労士オフィス さの」を開設しました。
ソーシャルインクルージョンという考え方を大切に、一人ひとりに寄り添った支援をしていきます。
超高齢化社会となる日本において、患者様や利用者様が、質の高い満足なサービスを受けながら健康に生活をしていくうえで、医療職、介護職、福祉職の雇用環境を整えていくことが喫緊の課題となっています。
また、労働者の高齢化、障がい者の社会参画、介護離職の問題、外国人の雇用、メンタルヘルスケアなど、人手不足になるなかにおいて、企業はこれらの課題と向き合っていかなければなりません。
社労士オフィス さのでは、働く人の「身体的健康」と「社会的健康」を守ることで、労働者と企業が、健全な関係を築いてともに成長・発展していけるよう支援していきます。